THE LOCAL - 長水, 高敞, 群山, 任実 (더 로컬 - 장수, 고창, 군산, 임실_일본어 자료) [종이책-전자책]
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THE LOCAL - 長水, 高敞, 群山, 任実 (더 로컬 - 장수, 고창, 군산, 임실_일본어 자료) [종이책-전자책]

味を訪ねる旅

저자アン・ウングムジュ ()
출판사무블출판사
출간일2022년 2월 15일
ISBN979-11-91433-43-2
쪽수184쪽
판형190*260

20,000원

About This Book

도서 소개

韓国の美しい小都市である長水、高敞、群山、任実の地元の味や歴史、風景にまつわる特別な物語。韓国人も知らない四つの地方都市のユニークな地域文化を紹介する。 

約10年にわたり地上波テレビ局のリポーターとして活動した著者は、2009年にローカルコンテンツ企画会社「ビッグファームカンパニー」を設立し、韓国の地方の価値と文化を伝える仕事をしてきた。全国津々浦々をくまなく旅した著者は、何気なく通り過ぎがちな小都市が持つ歴史と文化、伝統の味は世界に認められる優れた文化遺産だと強調する。澄んだ水が流れる長水、世界的な巨石文化発祥の地と肩を並べるコインドル(支石墓)の群集地域である高敞、繁栄したがゆえに常に歴史に翻弄された群山、ある外国人神父の努力により韓国で初めてチーズの生産を始めた山深い里、任実。これらの地域が持つ汚れなき自然の風景とさまざまな韓国料理の食材、特産物を紹介する。

About the Author

저자 소개

ローカルコンテンツ企画会社・ビッグファームカンパニー代表、食生活コミュニケーション研究家。2000年代に地上波テレビ局のリポーターとしてKBS、MBCなどに出演し、地域のさまざまな情報を取材して伝えた。2009年にビッグファームカンパニーを設立し、通販チャンネルのCJオーショッピングで企業と農村の共生プロジェクト「食客遠征隊」を企画。外食大手、CJフードビルの韓国料理ビュッフェ「季節の食卓」のカリナリーコンテンツ企画と在来種の種子契約栽培、メニュー開発を成功させた。長水郡「レッドフードツアー」、高敞郡「高敞食卓発掘」、任実郡「チーズナリーツアー」、群山市「麦ナリーツアー」、平昌郡「キムチナリーツアー」、安東市「山薬書院旅行」など地域の食文化を掘り起こし、商品開発と連携したカリナリーツアーを設計した。各界の専門家の知識交流の場として「ザ・ライフスクール」の長水、平昌、安東、高敞キャンパスを運営した。

**ポラリスアドバイザーのハン・イギョン代表、ゴードン・ラムゼイ・コリアのキム・サンボムシェフ、オ・ジョンヨンアナウンサーが推薦!

**EBS <生涯学校>(2022-04-05~04-27, 全8話), EBS <ビジネスレビュー ワンデースクール>(2022-07-30)

Table of Contents

목차

推薦のことば

PROLOGUE

長い水の森、長水

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*サンプル原稿が用意されていますので、出版社にお問い合わせください。


推薦のことば―食文化から始まった奥行きのあるローカルストーリーが、韓国地域コンテンツのグローバルな価値を呼び覚ます

世間には旅に関する本があふれている。だが、ほとんどの旅行書はグルメ、ホテル、博物館など情報量が多すぎて迷ってしまうことが多い。10年前、新たな試みが目を引くガイドブックに出会ったことがある。それがルイ・ヴィトン シティ・ガイドだ。その都市で活動する作家や記者が書いた都市の物語だった。彼らの目線で紹介された情報を参考にし、とてもユニークな旅を経験することができた。このように、われわれの旅行書も視覚と構成に新たな風を吹き込まなければならないと考える。

30年にわたる海外生活の間、韓国への恋しさを韓国料理に関するテレビ番組で慰めたこともあった。だが同時に、韓国の食文化とそこに込められた地域の物語をもっと深く知りたいという欲求も生まれた。2018年に韓国に帰国し、幸運にもアン・ウングムジュ代表と共にローカルツアーを行った。彼女の経験と視線が縦糸と横糸となって織りなす2泊3日の旅は、短い時間には収まりきらないほど豊かな体験だった。彼女ならではのローカルな物語は静的なものではなく、現場で腕まくりをして働いた経験からしか生まれない非常に動的なものだったからだ。

新型コロナウイルスのパンデミックは、旅行業界にも多くの変化をもたらしている。人々は景色の良い場所での消費的な旅ではなく、有意義な場所でその地域にポジティブな影響を及ぼす旅をしたがっている。海外では、このような新しい形の旅を「再生型観光 regenerative travel」と呼びはじめた。アン・ウングムジュ代表は20年にわたり地域の食文化を研究し、われわれの目の前にあった大切な価値をあぶり出した。その経験をもとに、韓国の地域コンテンツが持つ根本的な力をグローバルな視点でひもといた。

紀元前2千年、世界最多の古代支配階級の墓が発見された高敞が彼女の物語に盛り込まれたのは偶然ではない。あるいは、4千年が過ぎた今こそ韓国の地域コンテンツがもっともグローバルであることに再注目すべきだというシグナルではないだろうか? 韓流が世界の視線を韓国に引き寄せたとするなら、本書はその視線をより深いところへと導く。新ジャンルの韓国の物語が、いま始まる。

PROLOGUE -当たり前すぎて時には馴染みのない真のローカルな物語が始まる

日常が制約を受け、多くの人が喪失感を覚えるいま、旅への思いはより切実さを増す。旅先の美しい風景、五感を刺激する珍味、人情あふれる人々との交流が身に染みて懐かしい日々だ。そのせいか、自然の中での心身の癒しを切望するようになる。いつ回復するかもわからず、停滞する日常のなかでこれまで当たり前だった旅の大切さに改めて気づく。

地上波テレビ局の現場リポーターと食生活コミュニケーション研究家として、20年間地域文化を広める活動をしてきた。地域の物語を人々に伝え、地域の農業と食文化の付加価値を高めるローカルコンテンツを企画し、全国津々浦々を巡った。おかげで韓国の小都市の歴史と文化、そして味についてひたむきに探索することができた。

旅慣れた人々は、ほとんどの人が知っているようなありふれた観光都市を挙げ、韓国にはこれ以上行くべきところがないのではないかと言う。そして、国内旅行に新鮮味は残っているのかと私に尋ねる。私はこう答える。ヨーロッパの古代都市で歴史を探検し、ワイナリーとチーズ工房でグルメの楽しみを発見し、サントリーニの聖地巡礼で悟りを開き、ウユニ砂漠の夢のような風景と夜空に降りそそぐ星の光に感動し、国立公園の森と渓谷の偉大さに感極まる体験を韓国でも十分に楽しむことができると。それだけでなく、われわれは文化と歴史の作り出す深い味わいをそのまま感じられる韓国人だ。だから、むしろ海外では経験できないような濃い感動のある旅を楽しめる。

本書には私が過去20年間、地域を探索し、発見して得た韓国の美しい小都市(ローカル)の風景と物語を盛り込んだ。地域の自然環境から地域住民の伝統と慣習、産業、食文化が調和した旅にスポットを当てた。また、グルメ旅行者の観点から読者の知的好奇心と想像力をかきたてることができるような、深みのある写真と選りすぐりの情報を収録した。多すぎる情報は偏った見方を生み、時に旅先とのわくわくする出会いを妨げるからだ。誰もが簡単に行けるとしても、よく知ってこそより深く、より大きな感動のある旅ができる。本書に出会った読者がローカル旅行を通じて発見する喜び、美食の楽しみ、分かち合う感動を体験し、人生をより豊かで健やかなものにすることを期待している。

食生活コミュニケーション研究家 アン・ウングムジュ